zakka
夏休みはとうに終わりましたが、
ある夏の一日をここに。
久々に会う、学生時代からの友人に教えてもらった雑貨屋さんと、私も行きたかった雑貨屋さんをめぐりに行きました。
この友人との出会いは、大学。
共にオーストラリア(OZ)のとりこになった仲間です。
出会いとは本当に不思議なもので。
この日の終わりらへんにもOZMAGICに遭遇します。
まずは・・・
河内長野へ。
定休日は調べておきました。でも、臨時休業まではわかっていませんでした。
残念のcicci cocco。
次は、岸和田へ。
写真を撮り忘れてしまった。
お名前だけ、NARURUさん。
外にあったままごとキッチン、まだまだ遊びたがったのは、こどもたち。
ごめんね。
次があるので。
友人と目をまんまるにして入ったのは、ELTというお店。
It's coooooooool!!!!!!!
置いてるものすべてに、そうなんだこれなんだと、何度(心ん中で)叫んだことか!
好きなものを売ってます。っていう雰囲気がとても心地よく、
あぁ、何度でも行きたいお店です。
さて、買ったものは・・・お財布がついてきませんでした。
PLEASE DORAEMON!!!
そろそろお腹もすいてきたので、お昼ごはんを。
マンマパッパ。
あぁ、どこか違う国の田舎町の民家におじゃましたような。
そんな雰囲気のお店です。
むすめたちはキッシュを完食。
足りなかったのか、私のごはんにも手をのばし。
おいしかったのね。
よかったよかった。
では続いて、
ドロッグリへ。
アンティークのものもたくさんあって、他のお店とはまた一味違ったかんじです。
フックもあって、どこに使おうか・・・衝動買いをぐぐっと抑え、冷静に冷静に。
NEXT→
引っ越す前によく行っていたANTRYへ。
ここに売っているペンキの色がとてもよく、それを買いに何度も何度も。
この日ももちろん、購入。
以前より少しお店のかんじも変わっていて、なんだか新鮮でした。
お店の前には、見たことのない移動カフェも。
新たな発見。
これが、OZMAGICの始まりです。
さぁ、帰ろうと車に向かったとき、この移動カフェが妙に気になっていた娘は、どうしてもここでクリームのジュースを飲みたいと言い出し・・・
まだ、お茶もしてなかったし、一服していこうかと、ワーゲンの移動カフェ車の前のベンチに腰をおろしました。
何を飲もうかなぁ。
マンゴジュースと、フラぺチーノのような上にクリーム、キャラメルソースがかかったものと、チョコソースがかかったのもの。そして、ホットドッグ。
たのみすぎた。
と、その時です。ふと目にとまった本。もう目を離せなかった本。
PERTH?PERTH!?PERTH!!!
パースとかかれたその本は、まさに友人と私がとりこになった街の名前でした。
オーストラリアでも、西側にあり、シドニーなどの都市とは、真反対にあるため、あまり行く人も少ないようですが。
なので、パースとかかれた本は、ふってわいたように、サプライズ!と、とびこんできました。
こんなとこでぇ~と、その本をめくっていると、店員さんとも少しお話ができ、その方もパースが大好きで、将来もその地で、夢を描いているとか。
なんてこったい。
すてきすぎる!
よくよく見ると、このカフェの名前は、コテスローカフェ。
うわぁ~~~、コテスローやぁ。
これも、行ったことのあるビーチでした。
なかなか、行きたくても行けないところだけに、OZを想う、いい時間が過ごせました。
一緒に行った友人とこのカフェでお茶をする。
OZMAGICだな。
夢心地の中、娘たちは完全に夢の中、最後に向かったお店は、ナチュール。
ここも、引っ越す前にたびたび来ていたお店です。
このお店、なんだか魅力的なんです。
お店の方が本当に好きなんだろうなぁと思う商品が並べられていて、それに共感できる空気がなんともいいんです。うまく言えませんが。
ここでは、主人のお弁当つつみを。
だぁぁっと、行きましたが、帰りもにやけがとまらず、次の日も余韻が残っていました。
本当に良い一日。
お供してくれて、ありがとう。娘たちと遊んでくれてありがとう。
次は・・・
ある夏の一日をここに。
久々に会う、学生時代からの友人に教えてもらった雑貨屋さんと、私も行きたかった雑貨屋さんをめぐりに行きました。
この友人との出会いは、大学。
共にオーストラリア(OZ)のとりこになった仲間です。
出会いとは本当に不思議なもので。
この日の終わりらへんにもOZMAGICに遭遇します。
まずは・・・
河内長野へ。
定休日は調べておきました。でも、臨時休業まではわかっていませんでした。
残念のcicci cocco。
次は、岸和田へ。
写真を撮り忘れてしまった。
お名前だけ、NARURUさん。
外にあったままごとキッチン、まだまだ遊びたがったのは、こどもたち。
ごめんね。
次があるので。
友人と目をまんまるにして入ったのは、ELTというお店。
It's coooooooool!!!!!!!
置いてるものすべてに、そうなんだこれなんだと、何度(心ん中で)叫んだことか!
好きなものを売ってます。っていう雰囲気がとても心地よく、
あぁ、何度でも行きたいお店です。
さて、買ったものは・・・お財布がついてきませんでした。
PLEASE DORAEMON!!!
そろそろお腹もすいてきたので、お昼ごはんを。
マンマパッパ。
あぁ、どこか違う国の田舎町の民家におじゃましたような。
そんな雰囲気のお店です。
むすめたちはキッシュを完食。
足りなかったのか、私のごはんにも手をのばし。
おいしかったのね。
よかったよかった。
では続いて、
ドロッグリへ。
アンティークのものもたくさんあって、他のお店とはまた一味違ったかんじです。
フックもあって、どこに使おうか・・・衝動買いをぐぐっと抑え、冷静に冷静に。
NEXT→
引っ越す前によく行っていたANTRYへ。
ここに売っているペンキの色がとてもよく、それを買いに何度も何度も。
この日ももちろん、購入。
以前より少しお店のかんじも変わっていて、なんだか新鮮でした。
お店の前には、見たことのない移動カフェも。
新たな発見。
これが、OZMAGICの始まりです。
さぁ、帰ろうと車に向かったとき、この移動カフェが妙に気になっていた娘は、どうしてもここでクリームのジュースを飲みたいと言い出し・・・
まだ、お茶もしてなかったし、一服していこうかと、ワーゲンの移動カフェ車の前のベンチに腰をおろしました。
何を飲もうかなぁ。
マンゴジュースと、フラぺチーノのような上にクリーム、キャラメルソースがかかったものと、チョコソースがかかったのもの。そして、ホットドッグ。
たのみすぎた。
と、その時です。ふと目にとまった本。もう目を離せなかった本。
PERTH?PERTH!?PERTH!!!
パースとかかれたその本は、まさに友人と私がとりこになった街の名前でした。
オーストラリアでも、西側にあり、シドニーなどの都市とは、真反対にあるため、あまり行く人も少ないようですが。
なので、パースとかかれた本は、ふってわいたように、サプライズ!と、とびこんできました。
こんなとこでぇ~と、その本をめくっていると、店員さんとも少しお話ができ、その方もパースが大好きで、将来もその地で、夢を描いているとか。
なんてこったい。
すてきすぎる!
よくよく見ると、このカフェの名前は、コテスローカフェ。
うわぁ~~~、コテスローやぁ。
これも、行ったことのあるビーチでした。
なかなか、行きたくても行けないところだけに、OZを想う、いい時間が過ごせました。
一緒に行った友人とこのカフェでお茶をする。
OZMAGICだな。
夢心地の中、娘たちは完全に夢の中、最後に向かったお店は、ナチュール。
ここも、引っ越す前にたびたび来ていたお店です。
このお店、なんだか魅力的なんです。
お店の方が本当に好きなんだろうなぁと思う商品が並べられていて、それに共感できる空気がなんともいいんです。うまく言えませんが。
ここでは、主人のお弁当つつみを。
だぁぁっと、行きましたが、帰りもにやけがとまらず、次の日も余韻が残っていました。
本当に良い一日。
お供してくれて、ありがとう。娘たちと遊んでくれてありがとう。
次は・・・
by hyongozozoz
| 2009-09-09 01:38
| いい処